「モノを売ればよい時代が終わり、コトに注目されている時代。
でもそのコトを行うのはヒト。
モノを売るにもコトを売るにも、最終的にはどんな人が行うのかが重要なんだと
この本を読んで再認識できました。」
今日は、国際イメージコンサルタント・パーソナルスタイリストの三好凜佳さんと彼女に書いて頂いた拙著の書評をご紹介致します。（書評はブログに書かれています。）
彼女は、私のコーチとしての先輩。また、一般社団法人日本マネジメント協会の認定専門家としてもご活躍のパーソナルイメージとスタイリングのプロです。
パーソナルイメージやスタイリストというお仕事は、ヒトの外見だけで無く内面的な魅力をどう見せるかというお仕事です。
そこには、ファッションアイテムを駆使しますが、やはりベースとなるのは、パーソナル！つまりヒトそのもなのです。
ヒトの内面にある魅力をコーチングにより引き出し、それとファッションアイテムを融合させて、そのヒトをより魅力的に表現する！きっとそう言うお仕事をされているんだと思います。
（スミマセン、仕事の中身もよくわからず、好き勝手に想像して書きました。もし違っていたら、訂正致します<(_ _)>）
その三好さんが「アパレルで店長をしていたときに読みたかった」と文中でおっしゃって下さっています。
最高のほめ言葉を、ありがとうございます。
この本は、現役の現場の店長様だけで無く、今は指導者の立場に立っておられる方、経営者の立場に立っておられる方にも是非読んでいただきたい本です。
是非とも、ご一読頂けたらと思います。
☆三好凜佳さんのブログはこちら↓↓↓
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読み逃した方は、こちらもどうぞ<(_ _)>
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