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フランチャイズwebリポート専門家コラム連載の第12回がUPされました
フランチャイズwebリポートで連載中の「専門家コラム」の第12回がサイト上にアップされました。
今回のコラムのタイトルは、「読めない店名は認識されない!?マクドナルド藤田田氏も意識した効果的な店舗名表記」です。
あなたは自分のお店の名前、ブランド名は、「誰もが正しく読めている」と思っていませんか?
わかりやすく、カタカナやひらがなで表記されているケースはともかくとして、難しい漢字やフランス語やイタリア語で表記されてる看板の場合、その多くは正しく読まれていないのです。
難しくない漢字でも地名などは独特な読み方をしているケースもあります。
この「ブランド名」・・・・間違って読まれていたり、読むことさえ出来なかったりすると、当然ながら人々の記憶には正しく残りません。
読めないのですから空白で記憶されます。
それって、想い出してリピートする確率が大きく下がると思いませんか?
日本マクドナルドを創業した藤田田氏は、そのことをしっかり認識していたため、アメリカ人の読み方を日本人風に置き換えて「マクドナルド」にしたのです。
続きは、コラムをお読み下さいね。
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フランチャイズwebリポートの今回のコラムはコチラ
https://fc.dai.co.jp/column/expert/1533
- author: PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)
- 2016年04月18日
- 09:41
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