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2017年2月13日(月) 相手軸コミュニケーションについて考えてみた:その2
MacBookAir 起動!おはようございます!
今朝の吉祥寺は、快晴!
イイ天気が続きます!
でも、相変わらず今朝も寒い!
でも、これが冬!
楽しもう!!
きのうは、一日中事務所に籠もって原稿書き作業に没頭!
書き物って不思議で、調子が悪いと100文字書くのも苦痛で全く進まないのに、調子が良いと何文字でも何時間でもドンドンと書けちゃうんです。
きのうは「絶好調」・・・な一日。
書き出すと止まらない。
コラム原稿2本、ブログ原稿4本。研修ネタのレポート1本。
ついでに、クライアントとの打ち合わせに使う企画書まで書きあげてしまいました。
毎日こう言う日だったら良いんですけどね~(笑)
まあ、そうはいかないのが人間ってもんでしょう(笑)
きのうは、イイ日だったようです(笑)
そんな中、ちょっと掘りさげて考えてみたのが、一昨日仲間と行った「相手軸コミュニケーション」のディスカッション内容でした。
良い感じのディスカッションが出来たので、忘れないようにノートにメモをしていたのですが、書き物の調子が良いのを利用して、レポート形式でワードにしたためてみました。
中身はこんな感じです。
・・・・・相手軸コミュニケーションマスターとして普段から意識し心がけていること
1)「ありがとう」を言う・・・・・とにかく言う!メールでは必ず2回使う。飲食店ではスタッフに必ず言う。奥さんにも言いまくる。
2)「相手軸思考忘れない」・・・・・忘れないように携帯のタイマーに「忘れるな!」というアラームを一日に3回セットしている
3)「笑顔」とにかく笑顔を意識する・・・・・口角を上げるだけでは無く、ほほの上部を上に上げることも意識する
大原則としては、この3つです。
この3つを常に意識することが、私の相手軸コミュニケーターとしての日常修行であると考えています。
ただ、この3つの原則・・・・四六時中意識することで、多少の「疲れ」を感じます。
無意識に出来るようになれば、疲れも感じなくなるのでしょうけれど、凡人の私にとっては「相手軸コミュニケーション」はなかなか大変なのです。
しかし、実はこの3つを意識して実行した方が、結果的には「楽」になるのです。
長年、この修行を続けた結果に気がついたのです。
つまりこういうことです。
たしかに、これらを四六時中意識し続けることで、多少なりとも「疲れ」は生じます。
しかし、これをしないことで起こるであろう「ストレスによる疲れ」は、意識することによる「疲れ」と比較すると数十倍の大きさになるのです。
「ありがとう」を言わないことで生じるギスギス感・・・・
「ありがとう」を言うことで生まれるお互いに感謝する気持ち。
「相手軸思考」を忘れることで生じるコミュニケーションギャップ・・・・
「相手軸思考」を忘れないことで生まれる、相互理解。
「笑顔」を忘れることで生まれるしらけた空気感・・・・
「笑顔」を忘れないことで生まれる、暖かな空気。
なので、意識した方がずっと楽なのです。
と、・・・・・こんな風に「相手軸コミュニケーション」を掘りさげておりました。
今年はこんな感じで「相手軸コミュニケーション」をさらにさらに深掘りしてまいります。
楽しみです(^_−)−☆
さてきょうは、明日からの仙台出張の準備。
盛りだくさんの3日間の予定です!
今からムッチャ楽しみです!
と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします!!
やるぞおおおおおお~♪ヽ(´▽`)/
※写真は、先日、相手軸ディスカッションをしたブルーボトルコーヒーの近くにあった公衆便所。清澄白河はトイレまでもがおしゃれな街です(^_−)−☆
- author: PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)
- 2017年02月13日
- 06:34
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