2017年9月19日(火) エリアマネジャー7つの顔:コーディネーター/コミュニケーターの顔 その1

PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)

2017年09月19日 05:36





MacBookPro 起動!おはようございます!

今朝の吉祥寺は、曇り!

晴れ間も見えるけれど、曇りの勝ち!

台風一過のピーカンはきのうだけか~?


さてきょうも、「エリアマネジャー7つの顔」シリーズを送りします。

今日のテーマは、エリアマネジャーふたつめの顔・・・「コーディネーター/コミュニケーターの顔」です!


コーディネーター・・・そしてコミュニケーター・・・一体これは何でしょうか?


コーディネーターとは、デジタル大辞泉によると「 いろいろな要素を統合したり調整したりして、一つにまとめ上げる係。また、そういう職業。「会議のコーディネーター」「ファッションコーディネーター」」というように書かれています。

コミュニケーターとは、同じくデジタル大辞泉によると、「伝達者。通訳など国際間での意思疎通を図る人をいう場合が多い」と書かれています。


つまり、エリアマネジャー7つの顔の二つ目「コーディネーター/コミュニケーターの顔」とは、「意思を伝達し、仕事を調整しひとつにまとめ上げる人の顔」と言うことです。


もう少し詳しくお話ししましょう。

「コーディネーター/コミュニケーターの顔」の順番が逆になりますが、コミュニケーターの方から説明しますね。


「意思を伝達するコミュニケーター」・・・・この「意思」とは、「経営者が掲げるミッション、目指すビジョン、こだわるポリシー」がベースとなります。

経営者は、この「意思」に基づいて経営計画を練り、それに基づいて店舗運営は行われているのです。

経営計画とは、財務的なものは当然のことながら、出店、商品、人財、販促、販促などの基本要素が含まれています。


つまり、エリアマネジャーが、コミュニケーターの顔をする時・・・まずは、この「経営者の意思」「経営計画」を現場に正確に伝えることが求められているのです。


では、コーディネーターの顔では、何を求められているのでしょうか?

それについては、また明日(^_−)−☆


さてきょうも、中目黒でお仕事です!

顔晴りますd(^_^o)

と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします!!

やるぞおおおおおお~♪ヽ(´▽`)/

※写真は、最近、吉祥寺にオープンした青葉!魚介系出汁がかなり美味し!

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