「相手軸な話」㊾著書のご紹介コメントのご紹介:その3
「この本を読み終えたら、年甲斐も無く、店長を経験したくなってしまった私がいるではないか。」
拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」の書評のご紹介第3弾は、製薬業界に長く勤められ、現在もMR育成に精力的に活動されている榎戸誠さんです。
榎戸さんは、読書家でも知られており、多くの書評をご自身のブログやAmazonカスタマーレビューに投稿されています。
私と榎戸さんの接点は、私のセミナー講師としての先生である「プレゼンサポーター新名史典さん」の「部下力のみがき方」(同文舘出版)の出版記念セミナーでお名刺を交換させて頂いたことが始まりです。MRの世界の方との接点など無かった私ですが、facebookで繋がらせて頂いたお陰で、ほんの少しこの世界に触れさせて頂いている、そんな関係です。
なので、まさか榎戸さんに私の書籍、ましてや「店長」を対象にしたビジネス書を読んでいただくなんて、恐れ多い!と言う気持ちでしたので、facebookで「ご本を買いましたよ」と言って頂いたときは、えええ!と言う驚きとどんな書評を書いて下さるんだろうという、ワクワクとドキドキが交互に襲ってくる、そんな心境でした。
冒頭のコメントは、書評の最後の一文。
この本は、榎戸さんが、学生時代にアルバイト先で感じた店長という仕事への興味を再び思い出させることが出来たんだなと、この一文でうるうる来た次第です。
榎戸さんの「Amazonのカスタマーレビュー」全文をお読み頂ければ幸いです。
また、合わせて、榎戸さんのブログもご覧下さい。きっと、多くの書評の中で、読んでみようかな!と言う本が合ったらきっと参考になると思います。
※アメブロで、ブログバックナンバーの改定新版を毎日更新しています。
読み逃した方は、こちらもどうぞ<(_ _)>
http://ameblo.jp/aitejiku/
- author: PEOPLE&PLACE(ピープル&プレイス)
- 2013年03月14日
- 07:41
- コメント(0)
この記事へコメントする