MacBookAir 起動！おはようございます！
今朝の吉祥寺は、晴れ！
西の空は真っ暗だけれど、東の空はやや白み始めています。
星は見えないけれど、雲も見えない。
でも、気分がスッキリしているので、きっと晴れ！
最近あるテーマを毎日深掘りしています。
それは、「ピンチの芽とチャンスの芽のつかみ方」
ピンチの芽とは、「なんだか嫌な予感」として感じるものです。
スターウォーズで言うフォースのようなものかも知れません(笑)
私の友人にも、嫌な予感についてはかなり勘の鋭い人がいます。
私は、ビジネス書著者ですから、なんとかこの「嫌な予感」を、再現性のある法則、手順に落とし込みたいのです。
そうすることによって、多くの店長が、トラブルや胃が痛くなるような人の悩みから解放されるのではないか、と思っています。
「あのとき、ああしていれば良かった」
「あのときのあの様子は、このことだったんだ」
実は、そんな感覚がある時は、具体的な現象が目の前に起こっているはずです。
しかし、私たちは、その現象に対して、
「まあ、いいか・・・」
と思ってしまうのです。
昨日も書いた「予兆に対する反応」ですね。
ピンチの芽、ピンチの予兆・・・・どうすれば、それをもっと早めに見つけることが出来るか？
見つけたときに、安易にスルーせずに、一度立ち止まって、予定を変更することができるようにするには、何が必要なのか？
上手く行っている店長は、どういう準備をして、どのようにして感じ、どのような基準で行動変更を行っているのか？
これを、新人店長や、上手く行っていない店長が、自らの意思で身につけることが出来るようになるには、何があったらいいのか？
もちろん、こう言うピンチの芽を見逃さない力は、チャンスの芽にも活かされるはずです。
上手く行っている店長は、チャンスの芽を踏みつけずに、大切に育てることが出来ているはずです。
では、チャンスの芽とは一体何なのか？
偶然とか、引き寄せとか・・・フォースとか・・・
そう言うものではなく、いや、そう言う物も含めて、再現することが出来るようになるために必要なこと。
今日もそう言うことを深掘りしながらすごします。
今日は、午後から日本専門家協会のミーティングです。
名刺交換から、1分間自己紹介、そして営業プレゼンに至る一連の流れについて、まとめて行く予定です。
と言うわけで、今日も気合いを入れて起動いたします！！
ウオッス(￣^￣)ゞ
※写真は、昨日のランチ「トマトつけ麺」。かなりうまいので、ついつい大盛りにしてしまいました。お腹いっぱい～♪ヽ(´▽｀)/
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