サービス業の店長人材育成・コーチング、立地戦略・エリアマーケティングを得意とするコンサルティング企業です。

MacBookAir 起動！おはようございます！

今朝の吉祥寺は、曇り。

白い雲が、地上の明かりに反射してうっすらと見えています。

武蔵野市の今日の日の出は、６：４７。

夜明けは近い♪ヽ(´▽｀)/


昨日は、ややのんびりしながらも、一日中出版企画のテーマとタイトルにについて、あ～だこ～だ、と考えておりました。

テーマとは、先日からお話ししている「ピンチの芽」のことです。

上手く行っているお店の店長は、、この「ピンチの芽」をつかむのが上手いのです。

そして、早めのその芽を摘んでしまうので、トラブルが起きない、もしくは小さい内に対処することで、大変な状態にならないのです。


では、この「ピンチの芽」は、どうやったら早めに見つけて、早めに摘み取ることが出来るのでしょうか？

ビジネス書という物は、考え方だけを書いていてもダメなのです。

「ピンチの芽を早めに付くことはとても大切だ」

と、そんな風に言われても、そんなことは薄々分かっているのです。

それが出来れば世話がないのです。

早めに気がつきたいけれど、どうやって良いのかが分からないのです。

ビジネス書という物は、そこで、「再現性のある法則」を提供する必要があります。

つまり、どうやったら「ピンチの芽を見つけることが出来るのか」と言うことです。

さらに、「ピンチの芽」は、見つけただけでは、いけませんよね。

見つけたら摘み取らなくてはいけません。

上手く行かないひとや、トラブルを大きくしてしまう人は、見つけても、「ま、いいか～」とスルーしてしまうのです。


私が書きたいなと考えているのは、大きくはこの３つです。

「ピンチの芽の見つけ方」

「ピンチの芽の摘み取り方」

「ピンチの芽を見つける力の鍛え方」

もちろん、このことを身につけることで、自分自身とお店がどうなっていくのか？

についてまとめて行きたいと思っています。


「ピンチの芽」・・・皆さんは、どうやって見つけていますか？

勘と経験？

偶然？

それでは、再現性がないですよね。

今日も、そこんところを深掘りします。


では、今日も気合いを入れて起動いたします！！

行くぞおおおおおお～♪ヽ(´▽｀)/

※写真は、昨日のランチ。この西久保食堂のランチはムチャクチャ美味い♪ヽ(´▽｀)/