MacBookAir 起動！おはようございます！
今朝の吉祥寺は、雨！！
久々に朝からシトシト降っております・・・(>_<)
まあ、梅雨だからね～
仕方ないよね～
さあ、雨を楽しもう♪ヽ(´▽｀)/
きのうは、何やらかんやらと色々な作業に追われる一日でした。
でも、思っていたよりもたくさんのことが出来たのでなかなかの達成感(笑)
自分の生産性の高さを自画自賛しております(笑)
そんな楽しい一日でしたが、ある悩める店長から「悩みの相談」も舞い込みました。
彼が悩んでいるのは、異動したてのお店で発見した「前任店長の正しくない店舗運営の実態」にどう対処したらよいのか？
と言うことでした。
これってよくありますよね。
あってはいけない事ですが、現実にはよくあります。
特に多いのが、「売上金の受け取り誤差の処理」
ダメな店長は、自腹で調整したり、プラスの時の現金差をプールしてマイナス時に転用するなんてことをします。
次ぎに多いのが、「人件費の調整」
予算をオーバーしそうなときとか、規定以上にスタッフの勤務が連続したときとかに、翌月に繰り越させたりとか、サービス残業にさせてしまったりとか・・・
また、時には「食材の管理」「衛生基準」などでも、「正しいことを正しくない方法でやっている」と言う状態に直面してしまうことがあります。
決してやってはならない最低最悪の対応ですが、このような実態に直面してしまうことがあるのです。
私も大昔、店長時代に異動したてのお店でひどい目に遭いました。
60人在籍すると引き継いだスタッフの数は、実態はその半分で、残りの半分は履歴書だけでほぼシフト実績の無いスタッフだったのです。
おかげで、人不足が甚だしく、社員のサービス残業をはじめ、売上への悪影響など最悪の実態を目にしたのです。
でも、このような「嘘」は、いくらごまかしてもすぐにばれちゃいます。
後任がきちんと正しくしようとしたら、スタッフが「前の店長がこうやれば良いと言っていました」なんてすぐに白状しますからね。
こんな時、そのスタッフ達が「前任店長がおかしい」と理解してくれたら、問題はすぐに解決します。
しかし・・・
かたくなに「前任店長の言うことが正しい」と信じていたら・・・
もしも、前任店長が、「優しくて明るいリーダーシップ」を取っているタイプだったら・・・・
後任店長が、いくら「正しいことを正しくしよう」と言っても上手く行きません。
スタッフ達から「今度の店長はおかしい」と思われてしまうのです。
では、こんな時どうすれば良いのでしょうか？
おっと、長くなっちゃいましたので、続きはまあした(^_−)−☆
さてきょうは、銀座でミーティング。
先日の宿題のリキャップが楽しみです。
そして夜は、サッカー日本代表戦！！
顔晴れニッポン♪ヽ(´▽｀)/
と言うわけで、今日も気合い十分で起動いたします！！
やるぞおおおおおお～♪ヽ(´▽｀)/
※写真は、先日、札幌店長ナビ研修の時にいただいたおやつ！！まるでケーキのようなムチャクチャ美味い玉子サンドでした！！
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